八頭町議会 2020-01-31 令和 2年第 1回臨時会(第1日目 1月31日)
増額の主な要因といたしては、既存の車道幅員から判断し、大型車での資材搬入等による工事の施工を計画しておりましたが、実施に当たり、工事用道路として使用する農道橋の大型車通行が不能であることが判明し、運搬車両を変更したものであります。 議案第3号 町道ホウキ線道路災害復旧工事(30年災第331号)請負変更契約の締結についてであります。
増額の主な要因といたしては、既存の車道幅員から判断し、大型車での資材搬入等による工事の施工を計画しておりましたが、実施に当たり、工事用道路として使用する農道橋の大型車通行が不能であることが判明し、運搬車両を変更したものであります。 議案第3号 町道ホウキ線道路災害復旧工事(30年災第331号)請負変更契約の締結についてであります。
御質問は、済みません、回答が前後するかもしれませんが、まず、この御存じのとおり、市道大谷大谷茶屋線通学路安全対策については、社会資本整備総合交付金を活用して平成29年度から行っておりまして、29年度に測量設計業務を完了して、車道幅員6.5メートル、歩道幅員2メートル、全幅8.5メートルの道路延長550メートルを計画しております。
町道六尾大谷線から由良こども園、町営住宅に通ずる町道由良保育所前線については、道路構造令に規定する最低限の車道幅員4.0メートルが確保されており、構造上は問題ないと考えております。 ただ、由良こども園に送迎する車が集中することから、こども園及び保護者会では、合併以前より一方通行を実施し、流れをスムーズにしておられます。
現在の車道幅員が5メーターということで、車両のすれ違いが非常に困難な状況がございますので、待避所を2カ所設置する計画としているところでございます。これは交付金事業でございますので、国の予算配分がないとできませんので、その配分を踏まえて早期着手していきたいと思っております。
確かに今回の大雪については、非常に降雪量が多かったために、路肩に寄せる雪量が多くなって、その結果、十分な車道幅員が確保できてない状況が発生しております。なかなか難しいんですけれども、雪を持ち出しながらの除雪というものも今後、検討していきたいなと思ってます。ただ、どうやって持ち出すかという問題もありますし、どこに持ち出すのかという問題もあります。
あとはみるくの里周辺をやって、除雪のドーザーでやって、だんだんだんだん押してきますので、その傾斜を縦に切っていくというか、そういうことでロータリーが車道幅員を確保するのに非常に有効にいきます。 町道の場合は、桝水に町道がありますので、そこの数百メートルのところを事業者の方が持っておられるロータリー除雪機で作業を現状はしていただいています。
○地域整備課長(吉岡 正雄君) 舗装につきましては、町道の認定の車道幅員に定められた舗装構成ということで基準を定めております。 ○議長(井上信一郎君) 田中議員。 ○議員(2番 田中 精一君) ちょっとわかりにくかったんですが、要は舗装がしてなければ寄附採納は受けないということでよろしいでしょうか、もう一度お願いします。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。
現在、出上、竹内地区は車道幅員5.5メーターであり、狭いとはいえ2車線が確保されていますが、御指摘の出上から大石までの区間は歩道もなく、急カーブもあり、何らかの安全対策が必要と考えております。 このため、危険箇所のある出上・大石・竹内地区の改良を要望し、予算化されたんですけれども、地元の協力が十分得られなかったという、そういう経過もあって事業を中止した経緯がございます。
そういうことが一つの要素、それから現在の道路が4車線ですけども、車道幅員が2.75メーターということで狭い。最近できてるのは3メーターっていうことですので、少し幅員が狭い。それが接触事故との要素になってるんではないかと、そういうような考え方で先ほど申し上げた倉吉駅前の合銀の前から宮川町のロータリーまでの3,000メーターの区間で社会実験として2車線を計画をしているということであります。
○(山本経済部長) 四条通りの一方通行の件でございますけども、これは観光客や市民が町を散策することのできるコミュニティ道路として整備したものでございまして、歩行者を優先するため、車の速度が出せないように道路線形をジグザグに変更いたしまして、車道幅員を4メートルとし、地元の協力をいただいて一方通行にしたものでございます。
ただ、今、検討課題になっておりますのが交差点部の処理でございまして、車道幅員としては交差点部の右折レーンの扱いのところで少し検討事項が残っておりますので、その部分についての今どういう処理の仕方をするかということについての詳細な検討を加えているところでございます。
起点につきましては町道坂長9号線との接点とし、終点を農道との接点とする区間で、延長79メートル、車道幅員6メートルの道路を町道殿河内13号線として新規に認定しようとするものであります。 次に、溝口地区簡易水道の船福水源地と船福配水池を町で管理しているため、この施設に至る林道を町道に認定するものであります。
起点につきましては、町道殿河内1号線との接点とし、終点を今回路線の変更を行う町道殿河内9号線との接点とする区間で、延長364メートル、車道幅員3メートルから5メートルの道路を町道大殿6号線として新規に認定しようとするものでございます。 次に、大殿地区において平成5年に有限会社辻工務店が行った宅地開発に伴い、区域内に設置された道路を町道に認定するものであります。
従来直線であった道路が曲線になり、また転落防止のため道路両側にガードレールを設置したことにより視覚的に車道幅員が狭く感じられますが、当面、市としてできる限りの安全対策を講じたところでございます。
起点につきましては、町道大坂添谷線の大坂側の富江野菜出荷施設前のバイパスの接点とし、終点を町道大坂添谷線の福兼側の日吉神社前のバイパスとの接点とする区間で、延長634.5メートル、車道幅員3.4メーターから10.1メートルの道路を富江2号線として新規に認定しようとするものであります。位置及び概要につきましては、お手元の議案に添付いたしておりますので参考にしていただきたいと思います。
○議員(10番 青亀 壽宏君) 道路構造はよくわかりませんが、車道幅員が4メーターで、路側帯を入れて5メーター、それに2.2メーターの歩道がつくというふうに理解していいのかな。そうすると、道路構造上でいう6.2メーターという理解でいいのかな。4メーターの車道部分と2.2メーターの歩道部分、それに路肩部分が若干あって、それで7.2メーターという理解でいいのかな。
起点につきましては町道こしきが丘4号線との接点とし、終点を町道こしきが丘16号線との接点とする区間で、延長29メートル、車道幅員5メートルの道路を町道こきしが丘17号線として新規に認定しようとするものであります。 位置及び概要につきましては、お手元の議案に添付しております参考資料のとおりであります。よろしくお願いをいたします。
車道幅員が狭く、歩道が設置されていない区間がほとんどであります。八東地域と船岡地域の活性化につながることであります。福井から隼郡家橋にかけては、通学児童、学生、高齢者の方々の歩行が大変危険を伴っているのが現状であります。関係機関はどのように考えておられるのか、その状況をお伺いします。
第3のルートであります駅南庁舎の東側を経由するルートに関しましては、現在の歩道の拡幅に伴う車道幅員の減少や、平面化に伴う附帯工事費の増加という問題点がありまして、現段階での実施は困難であるというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
主要地方道三朝東郷線と倉吉青谷線のアクセス用道路で、延長約140メートル、車道幅員7メートル、歩道幅員3メートルであります。以上です。